世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
令元・五号「新区議会でも『議会制度研究会』をつくって、議会運営がもっと区民に身近になる具体策を検討するよう求める陳情」の外三件を請願の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
令元・五号「新区議会でも『議会制度研究会』をつくって、議会運営がもっと区民に身近になる具体策を検討するよう求める陳情」の外三件を請願の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 副参事 真鍋太一 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 基本計画審議会における検討状況
国は、社会保障制度とその負担の在り方を検討してきましたが、制度改善と負担の在り方については先送りとなっております。国民所得に占める租税負担率と社会保障費の合計の割合である国民負担率は増加しております。物価上昇の下での国民保険料の値上げは区民生活に影響を与えることを十分踏まえた対応が求められるということを意見として付しておきます。
これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。
確保の取組とか、やはりできる努力は最大限していただいて、そして、その上で目標値を下回るというようなことが続くときには、さきの一般質問でも要望しましたけれども、地域の声を聴きながら、運行形態や目標値についても必要な検討、見直しをしていただきたいと重ねて要望します。
◎荒 スポーツ推進課長 「区のおしらせ」とホームページには必ず同じものを載せていますので、あとは、ほかの媒体でできるだけ周知できるようなことはちょっと今後検討していきたいと思います。
以降、区と工事監理者は工程回復策などの検討を行ってまいりました。各工期の完成予定日及び今後の確実な工程履行に向けた対策などについて、現在の検討状況を御報告いたします。 2各工期の完成予定日についてを御説明いたします。一期工事で生じた約二か月間の工程遅延につきましては、二期、三期の工事期間をそれぞれ一か月ずつ短縮することで吸収し、全体の工期については変更を行わないということといたします。
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 第一生命については、平成三十年の十二月に第一生命より社有地の有効活用の検討を進めるに当たりまして、地域課題の解決に寄与する計画としたいということでの申出がございまして、庁内各領域と連携して諸課題の解決に向けての協議を進めてまいりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(6)医療的ケア児の区立学校等での円滑な受け入れに関する検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎須田 児童課長 それでは、私より、医療的ケア児の区立学校等での円滑な受け入れに関する検討状況について御報告申し上げます。 なお、本件は、文教常任委員会との併せ報告となります。
また、検討に当たりましては、医療的ケア連絡協議会において検討状況の報告を行うとともに、各委員から専門的な視点に基づく意見もいただき、その内容をガイドラインに反映していくとともに、検討した取組内容に応じて、令和六年度予算にも反映を行ってまいります。 最後に、5の今後のスケジュールでございます。
その辺について、今後どうしていくかというのは中での検討かなと思っております。 ◆たかじょう訓子 委員 このたびのここは自然災害じゃないので、土砂崩れのハザードマップの対象の地域にはなっていないですけれども、世田谷には崖地がいっぱいありますから見直すことも必要かなというふうにちょっと思いました。一応これは意見として申し述べます。
していなく、こちらとしては、できないかできるかと言われれば、様々な要件はありますができると思いますが、現段階ではそこまで検討はしておりません。
◎中野総務企画課長 これまでの区の検討の中では、法で一律に規定されている内容について、一つずつ検討させていただいてございます。いずれも現行の水準を落とさないように確認はしてきたところでございます。
次に、(7)「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎宮川 障害施策推進課長 「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について御報告いたします。 1の主旨です。
DX推進委員会の下に設置した窓口改善PTにおいて、今年の混雑期の混雑解消に向けた取組と、令和五年度以降の窓口改善について検討を進めており、区民利便性の向上に取り組むということでございます。 項番2窓口混雑の現状です。例ですが、世田谷くみん窓口では、昨年三月の最終月曜日、二十八日でしたが、住所異動の届出などで平均八十七分、証明書の発行で平均三十一分の待ち時間がありました。
砧のほうは税金を支出して、モデル運行をしていく、区が関与しての公共交通に障害者の方が乗れないということがあってはならないというお訴えですけれども、既に、こちらではこうやって車椅子用のパワーリフトもつけて乗れるような車両になっているので、砧のモデル運行のところでも、障害者対応ということはきちっとしていただきたいと思うんですが、そういった検討はいかがですか。
そのため、住環境にも配慮した計画とすることが求められ、建築物等の圧迫感を抑えることや平時と災害時の機能の両立を図るため、体育館の地下化を含め検討いたします。また、地下駐車場の検討によるさらなる緑の創出、地上部の有効活用を図ることといたします。
窓口の改善につきましては、今年度末の繁忙期の混雑緩和に向けた対策を行うとともに、来年度はその効果を検証の上で、今後の対応策の準備や検討を進めてまいります。 広報に関しましては、区公式ホームページについて、これまでの検討状況に基づきまして、来年度はリニューアル業務委託の事業者選定や新ホームページの構築を行ってまいります。 次のページに参ります。
黒丸の点線の楕円で囲まれた箇所が、通り抜け路の整備検討エリアでございます。行き止まり路や老朽住宅密集箇所を選定しております。 次に、公園等の整備の方針ですが、ページ左下の計画図2、黒線で囲まれた斜線箇所を御覧ください。こちらが公園等整備検討エリアでございます。本地区の全域が対象となります。